北前船プロジェクト

現代版北前船・小樽から京の都へ

江戸時代から明治時代にかけて北海道と日本各地を結んだ北前船。板子一枚下地獄と言われた危険な航海に挑みながら、各寄港地に新しい文化の風を吹き込みました。北前船最大の交易品であったニシンの積み出しで北の港は賑わい、ある意味北海道の繁栄の基礎を築いたと言っても過言ではありません。

当プロジェクト実行委員会は「現代版北前船」と称し、北前船ゆかりのある寄港地を中心として、歴史講演会、芸術音楽鑑賞会、各種ワークショップ、観光振興活動を行い、各種の文化交流を推進することにより【海のある港町を元気にしよう】という活動をしています。 平成23年度から、海と海洋史をテーマとした体験観光コンテンツづくり、海洋史における歴史講演会、北前船と同時代のバロック音楽などにふれるチェンバロ演奏会など、具体的に文化交流事業の取り組みをしています。

各地に新しい息吹の文化や食を届け、その時代を豊かにした「北前船」の精神を頂き、今「文化と文化」、「人と人」を繋ぐ、現代版の北前船を蘇らせようという夢のあるプロジェクトに取り組んでいます。

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