現代版北前船プロジェクト


北前船の夢、再び

海のある港町を元気に

江戸時代中期から明治時代の中期にわたり北海道と大阪などを日本海経由で結び、近世の物流を一手に担ってきた「北前船」。
板子一枚下は地獄と言われた危険な航海に挑みながら、各寄港地に新しい文化の風を吹きました。
最大の交易品であったニシンの積み出しで北の港は賑わい、今ある北海道の繁栄の基礎が築かれました。
新しい時代の波にのまれ、北前船が姿を消して、130年余り、今、私たちは、忘れかけていた歴史・文化を再認識するとともに、この壮大なロマンを現代によみがえらせる活動を始めました。これが「現代版北前船プロジェクト」です。
ひとつで繋がる海を活かし、日本の各地域が単なる物流だけでなく、人、文化、芸術、食で地域間の交流がなされ、新たに北海道と各地を結ぶ活力が生まれたなら、どんなに素敵なことでしょう。今年6月2日、平成の現代版北前船が新たな夢をのせて、まずは歴史の街・小樽から終着点の京都を目指して出港いたします。

北前船の夢、再び

現代版北前船プロジェクト実行委員長代行 明楽 みゆき


事務局近況報告

2020.08.02  2017年5月19日放送の「チェンバリスト明楽みゆきの浪漫紀行」の 特別コーナ『進め北前船』

2020.08.02  坂井市三国の東尋坊がある安島(あんとう)からの『すすめ北前船』のゲストは森岡千代子さん。森岡さんは工芸ギャラリーを運営し、安島の刺し子(モッコ)の復元から安島の祭りの法被にするまでを語っています。 最初に安島の刺し子の発祥はいつ頃ですか?  との問いにその文献はなくいつ頃かはっきりしていない、3年程前にみくに龍翔館がまとめた薄い冊子が出来たと応えています。     後半の  最初に安島の刺し子の発祥はいつ頃ですか?  との問いに、その文献はなくいつ頃かはっきりしていない、3年程前にみくに龍翔館がまとめた薄い冊子が出来たと応えています。  安島は、江戸時代から続く船乗りの町で、北前船で出港すると半年は戻れない。  残った女性は、夏は海女をして家族を支え、北前船で留守にした男性を思い、特産の麻の普段着に細かい針で一針、一針刺し、時間をかけ刺しゅうで補強し暖かくしたのが安島のモッコ(刺し子)だと。  森岡さんは、2001年に安島に移住し3年程して、みくに龍翔館に展示されていた安島の刺し子(モッコ)に魅せられたといいます。  復活させたいとの想いも、刺し子の技を持つ海女に出会う事もなく10年程して、安島の海女が持っていた100年程前の保存状態の良い刺し子と出合います。  このモッコの出合いから復活させようと、刺しゅうに詳しい坂野上百恵さんに、解読をお願いして安島の刺し子を復元させます。  復元しても、何処で使うか?どう残していくか?の課題にも坂野上さんは、祭りで使う法被にすればとのひと声に、安島で生まれ育った坂野上さんの地元への想いを知ったと話しています。  森岡さんは、安島の刺し子は、北前船と海女の文化の伝統を途絶えさせてはいけないと、坂野上さんを先生にモッコつくりを始めます。  やがて11人の女性が参加するようになり、館を借りる為に「安島モッコの会」と名前が.自然に出来たと。  こうして2017年明けから刺し子をつくり始め、2017年4月の安島の祭りに11着が使われたと語っています。  前週の放送で、三国際(毎年5月20日開催)を大和さんが紹介していますが、安島には、1000年以上続く大湊神社の例大祭「雄島祭り」があり、毎年4月20に開催されています。  投稿の「雄島祭り」の動画の中で、森岡さんのこの祭りのインタビューを紹介しています。  話の中で、古い法被は色が薄いとあり、濃い紺色の法被が森岡さんや坂野上さんらが再現したものがあるかも知れません。  最後に森岡さんは、4月20日の祭りには、是非見に来て欲しいと言っていました。 安島は、江戸時代から続く船乗りの町で、北前船で出港すると半年は戻れない。  残った女性は、夏は海女をして家族を支え、北前船で留守にした男性を思い、特産の麻の普段着に細かい針で一針、一針刺し、時間をかけ刺しゅうで補強し暖かくしたのが安島のモッコ(刺し子)だと。  森岡さんは、2001年に安島に移住し3年程して、みくに龍翔館に展示されていた安島の刺し子(モッコ)に魅せられたといいます。  復活させたいとの想いも、刺し子の技を持つ海女に出会う事もなく10年程して、安島の海女が持っていた100年程前の保存状態の良い刺し子と出合います。  このモッコの出合いから復活させようと、刺しゅうに詳しい坂野上百恵さんに、解読をお願いして安島の刺し子を復元させます。  復元しても、何処で使うか?どう残していくか?の課題にも坂野上さんは、祭りで使う法被にすればとのひと声に、安島で生まれ育った坂野上さんの地元への想いを知ったと話しています。  森岡さんは、安島の刺し子は、北前船と海女の文化の伝統を途絶えさせてはいけないと、坂野上さんを先生にモッコつくりを始めます。  やがて11人の女性が参加するようになり、館を借りる為に「安島モッコの会」と名前が.自然に出来たと。  こうして2017年明けから刺し子をつくり始め、2017年4月の安島の祭りに11着が使われたと語っています。  前週の放送で、三国際(毎年5月20日開催)を大和さんが紹介していますが、安島には、1000年以上続く大湊神社の例大祭「雄島祭り」があり、毎年4月20に開催されています。  投稿の「雄島祭り」の動画の中で、森岡さんのこの祭りのインタビューを紹介しています。  話の中で、古い法被は色が薄いとあり、濃い紺色の法被が森岡さんや坂野上さんらが再現したものがあるかも知れません。  最後に森岡さんは、4月20日の祭りには是非見に来て欲しいと言っていました。

2020.05.14    

2011.09.23  北前船公演&講演会(美国 福井邸)

2011.09.15  「第50回江差追分全国大会記念プレ大会」現代版北前船プロジェクト公演


イベントスケジュール